
生活の中のen plus(加える)vol.25『大判ハンカチを今風に使うと?』
オンプリュにはカンガ・キテンゲの小判ハンカチと大判ハンカチの2種類があります。
以前、大判ハンカチを三角に折って、保冷剤を入れて首に巻くという使い方をご紹介しました。
今回は、インスタやwearなどで若い皆さんがいろんなスカーフ使いをしているのを真似して、ちょっとだけファッションにカンガとキテンゲをとりいれる方法をご紹介します。
大判ハンカチを三角に折って、Tシャツの上などにビスチェ風に巻く。Tシャツとデニムがあっという間にアフリカンになりました!
上はカンガ、下はキテンゲの大判ハンカチです。
少しひと手間ですが、30㎝くらいのひもを2本つけて結び、腰に巻く。
流行りの腰巻きスカーフになります。
小判ハンカチはお弁当を包むのにちょうどいいサイズですが、大判はファッションにも使える大きさですので、気になる方はチェックよろしくお願いします。
2025年7月4日~8月2日まで、福岡のヘリテージさんでも実物をご覧いただけます。ぜひ、この機会にお試しください。