生活の中のenplus(加える)vol.7『小判ハンカチ』
こんにちは、オンプリュスタッフ宏子です。
7回目は、小判ハンカチ(カンガ)のご紹介です。
我が家にある小判ハンカチは、お弁当やおにぎりを包むのになくてはならないアイテムです。
主人は毎日会社におにぎりを持って行っていました(今はほとんどリモートですが・・・)。
そのおにぎりをカンガ小判ハンカチで包んでいました。主人のお気に入りはこちらの赤のちょっとだけカンガセイイングが入ったものです。大きなカンガを小さくカットしているので、どの部分が手元にあるかわかりません。カンガセイイングが入っていない部分、入っている部分も全単語は入らずスワヒリ語の単語が2~3語入っています。その意味を調べるのも楽しいです。主人がなぜ気に入っているかというと、『MANBO』と書いてあるからです。スワヒリ語でこんにちは、やあという意味です。
一枚布のカンガを購入してくださった方はご存知だと思いますが、セイイングの訳がついたタグをおつけしています。このセイイングはスワヒリ語⇒英語⇒日本語という道のりをたどって訳されています。たまたま柄が気に入ったカンガや小判ハンカチのセイイングが何て書いてあるか知るのも楽しんでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、よくでてくる単語『MUNGU』は神です。
カンガ小判ハンカチはこちらから。