
【2024ケニア】サイザルバスケットの検品へ その2
さあ。みんなが楽しみにしていたごはんの時間です。こちらの振る舞いは、今回のミーティングにみんなに集まってもらったということで私がスポンサーで、先に準備のお金を渡しておいて、当日の準備をしてもらいます。ラフロードが続く田舎は雨が続くと来ることができず、またコロナで数年ケニアに来ていない時期があるため、久しぶりの振る舞いとなりました。みんなが嬉しそうにしてくれていると私も嬉しい。
けれど、お腹がいっぱいになって。バスケットの直しをする職人はおらず、もう帰りたいモードです。お腹いっぱいで今からまたお直しは難しい。うーん。これは良いと思ったみんなで直そう。作戦ですが、みんなが根気強く直すというのは難しかったようです。
▲お待ちかねのごはんの時間です!
▲まだ食べれる人はおかわりをしてすっかり空っぽに。
▼おしゃれをしてきてくれた皆様の素敵な髪型をおみせします!