【2023ケニア】ローカルごはん
ケニアに着くと同時にケニアごはんスイッチがはいり、ケニアのローカルごはんが食べたい!となります。職人のほとんどがカンバ族なので、私にとってもカンバ族のごはんがケニアのローカルごはんになります。
普段日本で5人分のご飯をつくっていますが、ナイロビではごはんはつくりません。一人分の量が多いので、2回に分けて食べたり。だんだんと量が多いと思っていた一人分が食べられてしまいます。
職人たちが納品にくる日にはチャイとマンダジやチャパティを準備。
ウガリとビーフシチュー(スクマつき)
マトケ(甘くない芋のようなバナナ)とサモサ。サモサはお腹が空いたときにサクッと食べられる。(サモサの中身はビーフや、チキン、ラムなど様々。辛いものもあるので、注意)
チキンシチュー、ライス、スクマ。グリーンピースのスープ
ビーフシチュー、ライス、キャベツ炒め
じゃがいもに豆の粉をまぶしてあげたバジヤ。大好き
ティラピアのトマトソースとウガリ(ウガリと魚を手でつまみながら食べます)付け合わせはカチュンバリというトマトと玉ねぎ
ローカルなごはんやさんはいろんなところにありますが、コンパウンドの中にあったり、外からはわからなかったりします。スーパーのお惣菜コーナーにもローカルなおかずがあります。日本人に食べやすい味だと思うので、試してほしいです